庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
この水槽の部分は通常は何も水は入っていなくて、防火水槽からポンプアップして、この水源のところに水を持ってきて、その水で水洗トイレとして使うということになっております。 マンホールトイレの下部構造のみですが、補助率は2分の1ということになっています。
この水槽の部分は通常は何も水は入っていなくて、防火水槽からポンプアップして、この水源のところに水を持ってきて、その水で水洗トイレとして使うということになっております。 マンホールトイレの下部構造のみですが、補助率は2分の1ということになっています。
1款1項町民税は、1目個人で、均等割の納税者数を1万60人と見込み、個人所得割は、新型コロナウイルスによる影響について、前年度は通常の見積もりからその影響を4%減と見込みましたが、今年度は、令和4年度の調定実積からその影響がないものとして見込み、現年課税分6億7,832万7,000円、滞納繰越分を加えまして、前年度と比較して1,523万1,000円増の6億8,134万9,000円を計上しております。
◎農林課長 全員協議会のときに少し説明が足らなかったのかもしれませんが、この使用料というのは通常の公の施設の使用料みたいに、そこを使ったりとかして、町民の方とか町民以外の方もいらっしゃるわけですが、その方からいただくというのではなくて、種苗センターの例をこの間お話しました。
実際この加算は訪問事業としての加算はとっておりませんが、実際のところ子育て支援センターの職員が、通常子育て支援センターは一般開放としております。その中で気になるご家庭から要望があれば直接支援センターの職員がお子さんが使うおもちゃなどを持参してご家庭に訪問して、子どもさんへの関わりへの指導、そのような対応をとった事例はありますが、今のところ実際事業としては行っていないというのが実情となります。
これは余計なことですけれども、やはりこれは通常的に情報交換しながらまず何回も行うと。この当時では首長は68ヵ所を巡っているんだとありますが、やはりきちんとした企業立地のための部署を設けて恒常的に行うということで、ぜひ来年以降、機構の改革にあたっては行っていただきたい。これは私は庄内町のトッププロジェクトだと思っていますので、ぜひよろしくお願いしたい。 併せて、先程10月ですか。
こちらにつきましては、通常の修繕を町営住宅の修繕を行っている修繕料となっておりますが、この住宅ということはなくて経年劣化によって壊れた施設等を町営住宅だったり、松陽にある特定公共住宅とか、町で管理している住宅の修繕に使用しているという予算になっております。以上です。 ◎建設課主査(高山直志) 私からは工事の監理委託料についてお答えしたいと思います。
新型コロナウイルス対策のために、通常の業務を超えて課内横断での活動によって町民の安心安全が守られた。そしておかげさまで、まずは新型コロナウイルスの感染拡大は防止されているのではないかなと思っております。この期間の職員の皆さんの奮闘、活躍に感謝を申し上げたいと思います。これからも町民の生命と財産を守るために、一層の活躍、健闘を期待申し上げたいと思います。
それから、庄内たがわ農協との関係でございますが、これも何度か報告をさせていただいておりますが、6月23日にたがわ農協の通常総代会があるというようなことで、そこの部分でしっかりと農協側から総代の皆さんに報告があって、現時点の情報としては土地及び建物を売却する予定だということで伺っておりますし、新たな所有者において老朽化した建物解体後、商業施設を建設する予定だというように伺っているということでございます
防災緑地は、災害対策基本法第49条の4の規定による地震発生時の指定緊急避難場所、通常「一時(いっとき)避難場所」というような言い方をしておりますが、に指定しておりまして、対象集落は上朝丸と東一番町の一部となっております。庄内町には現在150ヵ所の指定緊急避難場所があり、防災緑地周辺にも指定緊急避難場所はあります。
◎建設課長 補助者の役割として先程申し上げたのはあくまで補助でございますので、通常は運転者が操作いたします。いわゆる道路状況云々等で操作に、要するにハンドル操作ですが、車両の操作にやはり容易でない状況であれば、当然補助者が補助をすると、補助をしてシューターを運転することはあり得ます。 事故の原因でございますが、説明資料にあるとおり、左側の方にゴルフ場に行く入り口がございます。
主な改正内容は、「旅客特定車両停留施設」を「道路管理者が設置するバス、タクシー、トラック等の事業者専用の停留施設のうち、公共交通機関を利用する乗客の乗降、待合い等のための施設」と位置づけいたしまして、これに関する規定を新設する内容と「特定道路」を「生活関連経路を構成する道路のうち、多数の高齢者、障害者等の移動が通常徒歩で行われるものであって、国土交通大臣が指定する道路」と位置づけいたしまして、これのうちの
◎建設課長 建物の損傷の把握でございますが、通常であれば被害を受けた方ないしは原因者の除雪委託業者から何らかの連絡があるということに通常なっております。
77ページ、3目参議院議員通常選挙費では、参議院議員選挙の執行経費として、計1,634万円を計上。79ページ、4目山形県議会議員選挙費では、令和5年4月に任期満了となる山形県議会議員選挙の執行経費の一部として、計426万9,000円を計上しております。
ただ、通常の学級においても発達障害の可能性があるなど特別な支援を必要とする生徒が増えていると言われる中、特別支援教育に携わる教員の専門性向上は、高等学校段階も含めて重要な課題と考えている。 また、高校における通級による指導については、制度開始から日が浅いところではあるが、教員定数の加配措置や、特別支援教育支援員や外部専門家等の配置に係る財政支援の拡充を行っているところである。
通常、私どもが民間会社に旅行会社に本町の観光資源等を提供するにあたって、やはり素人がそういった資料を作るには限界があるなというところで、やはり専門家からきちんと見ていただきながら旅行会社なり大手の民間会社の方に誘致するためにふさわしいようなその資料作りも行いたいということでは考えたのですが、しかしながらその部分につきましても業者にその調査を委託するとなると何百万円という予算がかかるものですから、まずはその
このことによって、現在各公民館に配置している町の正規職員4名については、他の職員と同様に適材適所を基本とし、通常どおりの人事異動を行っていく予定でございます。 2点目、職員の採用についてでございますが、職員の採用計画については、来年度の指定管理者制度への移行だけではなく、全体の職員の平準化を図らなければなりません。
12月3日、金曜日、午後0時10分には学校から保護者宛に、復旧作業が完了し月曜日より通常どおり学校を再開する旨の一斉メールを配信してもらっています。 今回の漏水の原因は、水道管の継手部分が経年劣化により破損したことによるものでした。 今後の対応になりますが、学校施設は余目第一小学校に限らずどこの学校も老朽化が進んでいます。
まず二つほどいただいた点ですが、スタートが遅いのではないかということですが、通常であれば切れるのが分かっていると言いつつも、国の方で施行されたのが、本当に4月1日で2月3月に、例えば私の方で言うと大変不安に思っておりましたみなし過疎がどうなるのか、この辺の話がやっと2月3月にどうもみなし過疎が継続らしい、結果的にはみなし過疎に引っかかるのではなくて本当の過疎に引っかかったということになっているのですが
たぶん通常はどこかがしっかりと落としていただくということで入札をするわけでございますので、ですから上段にありますように本当にウッドショックによる原因なのかどうか。あるいはなかなか特異的な設計というようなことも含めて、構造的なものに問題がなかったのかどうか。あるいは積算について大丈夫だったのかどうか。
次に、令和元年度の決算における経常収支比率99.4%、全国ワースト2位ということでございますが、申し添えればこれは正しくは類似団体49団体中ワースト2位ということでございますので、通常財政の中で比べる比率としてはこの類似団体ということが基本になっていると思います。